不動産投資を行う上で3つの成功法則 [不動産投資]

賃貸業である不動産投資を行う上で
3つの成功法則をお話したいと思います。


成功する不動産投資の3つの成功法則
1つは「東京23区」
二つ目に「ワンルームマンション」
最後に「新築、築浅」

まずは一つ目の「東京23区」から紐解いていきたいと思います。

賃貸業である不動産投資を行うにあたって、もっとも重要なことは需要と供給のバランスを見ることです。
つまりは 賃貸業を行う上で賃貸需要が高いエリアで、しかも供給が不足している
エリアでなければ賃貸業は長期的な視点では成り立たないということです。

というのも日本は現在、少子高齢化の影響で人口が減少しているという事実があります。
当然、日本全体の人口が減少すれば賃貸需要も低くなってまいります。

しかし、この東京に関しましてはそれらを覆すデータがあります。
総務省が出しております日本の人口の推移です。
平成17年をピークにどんどんと減少していき
平成37年には1億2000万人を切ると予想されております。
東京都が出しております東京23区の単身者世帯の推移ですが
平成17年には16万世帯だった単身者がどんどんと増加していき
平成37年には21万世帯まで増えると予想されております。

日本の人口が減少していく一方、東京の単身者は年々増加を予想しております。

東京と世界の都市に続く
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